Divorce a gate
色んな道程があるけど、選択するのは自分自身!だけど、不安やその時々に思ったこととか、残していけたらなぁ
今日が返却日・・・今日が返却日。・゚・(゚`д´゚)・゚・。 ウワァ~ン
まだ見れてなぃDVDが2本。。。;
ジョディー・フォスター主演の「パニック・ルーム」
と、サウンド・オブ・サンダー。
パニックルームとは・・・私は知らなかったんだけど、外国には多いのかな?暴漢対策とか災害対策に使われる、個人の家の中に「隠れる小部屋」みたぃなもので、「何か・・・」があればその部屋で難を逃れることができる・・・というシステムになっていて、決して外からは空けられない部屋だ。
ジョディー・フォスター扮するメグとその娘サラは離婚を機に、ニューヨークにある4階建て高級タウンハウスに移り住む事になった。そこには分厚い壁に仕切られたパニックルームと、完璧なまでの防犯システム。パニックルームには家回線とは別の独立した電話回線に、家中を映し出すモニターが完備され、誰も侵入をさせない事・・・が目的で作られた。
引越ししたその夜、メグがベッドに入ると3人の残忍な強盗が押し入ってきた。なかなか寝付けなかったメグは異変を察し、サラを起こしパニックルームへ避難する。
だが、その強盗の目的はパニックルームそのものにあったのだ。強盗の中にパニックルームを作ったことのある奴、殺人したがる奴、この強盗を目論んだ奴・・・そしてパニックルームの中では・・・。
(-ω-;)ウーン おもしろかったぁ~ヽ(´∀`。)ノ
さて次は・・・「サウンド・オブ・サンダー」
実はこのDVD借りるのに、4週間ほど待ったのだ。。。;何故いつみても「借り出し㊥」だったから(汗)動機が不純(つ∀・)イヤ---ン まぁ・・・さておき
「サウンド・オブ・サンダー」とは・・・
「雷のような音」という短編小説を最新の映像技術で映画化したSFパニック映画。
2055年人々は「タイムトラベル」を実現させていた。文明が進化しつつ絶滅した生命も多々あるのだろう。町には木が全くなくこれが近未来なのか・・・と驚愕しそうになる。
タイム・サファリ社の売りタイムトラベルはお金持ちの娯楽のように、多額な参加費と数年先までの予約でいっぱぃだ。参加者は6500万年前に飛び、白亜紀の恐竜狩りを楽しんでいた。だが、お金だけではなく、厳しい参加同意書にサインすることと、痛い注射まで受けてスリリングな恐竜狩りをしたかったのだろぅ。ツアーは地球の歴史が変わることのないように、厳格に管理されていたが、一人のツアー参加者が気が付かないうちに、小さな過去を持ち帰り変えてしまう。そのため、現代が大きな変化をもたらす。そして最初の進化の波が押し寄せ、異常気象が起こり、続いての第2波でどこからか見たこともない巨大な木々が生い茂り、続く3波で見たこともない巨大かつ、融合されたような凶暴な生物の出現。。。そして、最後の波で人類は滅亡を迎えるという。最後の波が押し寄せてくるまであと僅かしか残っていない!!凶暴な巨大生物から逃げ、時間を元に戻すことは果たしてできるのかっ。
ヾ(・ε・`*)これも、面白かったぁ~♬ 時間がなぃ~と思って焦ってみちゃったけど、やっぱ映画って引き込まれるよね~。
けどやっぱり、時間に余裕あるようにみなくちゃダメだ(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー 気が散ります!!なのに・・・また借りてきてしまいましたw学習しない奴です(*´・ω・`*)ノハィ
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これがサウンド・オブ・サンダーです
これがパニックルームです